ちょうどおとといですね、ニュースで大々的に、夜十時に家に帰ったら十時からのニュースでやっていたんですけど、ハンドドライヤーの使用についてというのが、まさか十時の、経済とかが大体最初のニュース項目になるはずなのに、そんなところでハンドドライヤーの使用開始みたいなニュースが出て、大変驚きました。
○国務大臣(田村憲久君) ちょっとにわかに、話を私も聞いていて、何でオフィスのハンドドライヤーと他のハンドドライヤーがどう違うのか、ちょっと、これはオフィスのハンドドライヤーですからって話だったんですが、オフィスのハンドドライヤーって特別なハンドドライヤーがあるのかななんてことを思いながら今の質疑を聞いておったんですが。
ただ、こういう髪の色を黒と決め付けるような指導というのはかなりほかでも見られるわけで、二〇二〇年、昨年三月に我が党都議団が都立高校全百九十一校の校則について情報公開請求で調査したところ、全日制高校百七十七校中頭髪に関する規定がある学校は百五十校、八四・七%に上って、学校がふさわしくないと判断した頭髪はNGとするとか、ドライヤーによる色落ちまで禁止している学校もありました。
これが間違っていたというものですが、この位置というのは御質問の中にあった水位を捉えようとするときの基準点として用いられているものではありませんで、水位の基準点は、炉心の上に、セパレーター、気水分離器と、それからドライヤーという乾燥器がついておりますけれども、そのちょうど間ぐらいのところを基準点として水位をはかっております。
これは、暖房、ストーブを使ったり、例えばドライヤーを当てたりとかヒーターを当てたり、こういうことをしちゃだめだというんですね。木が曲がってしまうということもありまして、本当に自然乾燥させていかなければいけない。
振り返ってみますと、今から十年前、第一原発で、重要な炉内構造物をシュラウドというんですけれども、それとスチームドライヤーのデータ改ざん、隠蔽が発覚しました。これは現場からの告発によってであります。 最初、監督官庁に告発されました。これは一通だけじゃなくて二十通以上も、それもアメリカからも。その中で、監督官庁はなかなか動きませんでした。そのうち、この告発状が福島県知事に届きました。
九十六品目の中でも、炊飯器とか電子レンジとか携帯型ゲーム機、あるいはリモコン、ドライヤー、プリンターと、かなりの部分プラスチックでできている方が多いようなものもたくさんあるわけであります。金属よりむしろ多いかなと。
リーダー会議から、女性を元気にするイベントとして、支援団体による顔のマッサージ、この間男性が出てきて、俺はそれは要らないとかと言っていましたけれども、男性じゃないんです、女性はこういう顔のマッサージですとかお化粧ですとかそういうことができる、あるいはヘアドライヤーを使える、男の人たちにそれうるさいと言われてしまう、そういう囲った避難所の中の女性の集う場所というのが設けられて大変に有効だということについても
是非ドライヤーも、ドライヤーも中にはコードのないやつありますけど、コード付いているじゃないですか。
○国務大臣(蓮舫君) 今、家電で主流で進んでいるのはどちらかというとコードレスという形では進んできているんですが、先生の御指摘、実はこれは非常に大切で、朝、社会活動、皆さんが起きて、暖房をつけて、あるいはシャワーを浴びて、あるいはひげをそられたり、あるいはドライヤーを使われる、いっときにやはり電力需要が集中するとどうしてもその時間帯でのピークというのはこぶが突き抜けるものですから、その瞬間だけで供給量
本当に先着何名かよくわからぬけれども、行ってみるともう売り切れでした、こういうもので、だけれどもせっかく来ちゃったから、しかもみんな田舎ですから車ですから、わざわざ車で行ったんだから、ではちょろっと見てみようかと思って、ドライヤーかなんか、関係ない商品を買っちゃう。客寄せ物ですよね。
そして、例えば、ヘアドライヤーの件でありますけれども、平成十五年の十二月、大分県。ブラシ式のヘアドライヤー使用中にぱちぱちという音がして、右胸の上に二センチほどのやけどを負った。これも消防署が出ていないので、なし、範疇に含まれない。 こういうようなことで果たして、私も何でもかんでも含めろと言っているわけじゃないですよ。
では、海外ではドライヤーを頻度高く使っていた美容師が中皮腫になったとの報告もあります。私の地元の自治体では、市民からの要請により、アスベスト含有家庭用品のドライヤーやこたつなど六十品目を昨年の十一月より回収、保管しております。ところが、その処分に大変困っております。
○麻生国務大臣 例えば電気製品で、ドライヤーのところについております白いあれは多分全部アスベストです。そういうものだと思っておりますので、そういった意味では、製品というものに関しましても同じように被害というものは起こり得るので、これは非常にすそ野の広い話でありますので、石綿、アスベストそのものだけをつくっているところが問題というのではないのではないかという御意見は正しいと思います。
○国務大臣(中川昭一君) 櫻井委員御指摘のように、家電品、ドライヤーとかこたつとかトースターにアスベストが使われていた時期があって、これは経済産業省として、各家電メーカー等製造メーカーを通じてどういう状況になっているのかということを調査をしたわけでございます。
例えば、ドライヤーであるとか、こたつなんかにも使われているわけです。そういったものに対しての処理はどうされるおつもりなのか。
例えばドライヤーであるとか、こたつであるとか、それからトースターであるとか、こういうのにみんな入っています。しかも、昔のドライヤーの場合には、専門家の方に言わせると、風気口から見ると実は白いものが見えまして、これアスベストでして、ですから風と一緒に飛んできた、こういう実態もあるんですね。
先生お尋ねの一般消費者向けの製品につきましては、かつてはヘアドライヤーとかトースターとか等の電気製品、それから魚を焼く網とか、そういうのに使われてきたというふうに承知しておりますけれども、足下でそういうものにつきましてどのような一般消費者向けの流通の実態になっているかにつきましては、業界団体等確認をしましたけれども、なかなかその実態については今のところ確認ができていないということでございまして、当省
摂氏四十五度から五十度の気温でありまして、ほとんどヘアドライヤーの中を歩いているような、それぐらいの厳しい状況です。恐らくイラクの国内にある自衛隊の基地はもっと厳しい状況だ、そのように認識をいたしております。
実際に行った方にお話を聞きますと、例えで言えば、顔の前にヘアドライヤー四つ並べて温風をスイッチオンにしているような、そんな感じだというようなお話がございました。そして、砂漠といっても、例えば鳥取砂丘とは訳が違うわけでありまして、要するに、そこにある砂というのは本当にパウダー状のものであるということでございます。
車の外へ出ますと、サウナ風呂へ入ったようなもので、ちょっと風が吹きますと、ドライヤーでふっと吹きつけられるような、そういう暑さでございました。
昨年九月の東京電力の、当社の原発の点検・補修作業に係るGE社御指摘に関する調査報告書というのを改めて見たんですが、その二十二ページで、1F1、福島第一原発一号機のドライヤについて、「調査をもとに認定した事実」という中に「ドレンチャンネル部分のひび等は三か所あり、そのうちの一か所は溶接部分のみならず母材にまで達している、程度の重いものだった。
ILOが初めて日本の公務員に労働基本権を返せと、初めて日本の公務員に労働基本権を返せと勧告したようなことをこうやっておっしゃっているんですけれども、一九六五年に、ドライヤー勧告以来一貫して、この国際労働基準に基づいて労働基本権を付与する、すべき、何度も勧告あるじゃないですか。こういう事実をあなたは認識をしていれば、びっくりするなんということは、発言はないはずなんですが、いかがですか。
○国務大臣(石原伸晃君) これも何度も御答弁させていただいているんですけれども、千九百六十何、オリンピックのたしか後だったと思いますけれども、ドライヤーさんという方がいらっしゃって日本国じゅうが大騒ぎになったと。
ただ、あなた自身も今そうやって答弁している以上、びっくりしたというふうなことですが、代々、私が今言ったように六五年から、ドライヤー勧告以来、そういうことを尊重しなさいって来ているわけですよ、付与。そういうことを知っていればびっくりするという言葉は出ないでしょうというのを言っているんですよ。
そういうことがありまして、ドライヤー報告ということですが、田中二郎裁判官だったわけですが、そのころからのずっと懸案で、日本では、四十年間、この間も申し上げたんだけれども、専門官の方が、四十年も辛抱したんだ、今度は日本の政府が公務員制度改革というのを行うんだから、世界の常識に合わせたものを出してきてくれよ、こういうことを言っておられるので、そこのところは、公務員労働者と話し合いをしながら、しっかりと合意
その一つは、米国における主権理論とそれを基礎とする初期の全体の奉仕者論や後期の全農林警職法事件判決であり、もう一つは、ドライヤー報告とその理論を承継する東京中郵事件判決であります。